【終了間近!】ほぼタダでビットコインがもらえる最後のチャンス!?
最終更新日 2022.6.21
ビットコインは気になっていたけど、買ったことはない..
でも、やっぱり気になる..
- たまに暴落とかニュース見るし、まだまだ不安だよね。
- そんなこと言ったら日本円も暴落しているし、日本円を持っているより、ビットコイン持っていた方が将来的には安心っていう意見も多いよ。
- なるほど、、でも難しくてよく分からないのよね、、
かといって仮想通貨、暗号資産、ブロックチェーン、、名前聞いただけで勉強する気にもなれない。。
よく分からないものを勉強もせずに買って、買った直後に値下がりしたら嫌だし、、
そんな風に思っている人は多いんじゃないでしょうか。ぼくもそうでした。
- でもキャンペーンでもらえるって言ったらどう?値下がっても損はしないよ?
- そんな話あるの??ないでしょ〜(ニヤニヤ)
という訳で、今回ぼくはほぼタダでビットコイン2500円分をもらったので、そのキャンペーンを紹介したいと思います!
- とりあえずもう少しビットコインのこととか口座開設のこと教えてくれない..?
- この記事ではその辺りもサクッと解説してるから読んでね。
先にキャンペーンのポイントだけ..
- 6/30(木)までのコインチェック(暗号資産取引所)のキャンペーン
- 2,500円分のビットコインが確実にもらえる
- アプリでかんたん口座開設&入金が条件
- 早い人は口座開設まで15分もかからない
- 入金はたったの1円でもOK!
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もくじ
2020年5月の改正資金決済法が施行に伴い、「仮想通貨」という名称は国際標準である「暗号資産」に統一されましたので、当ブログでは暗号資産という呼称を使用しています。
ビットコインとは?
ビットコインは、2009年に公開された世界初の暗号資産です。
- それは知ってる!日本人のサトシ・ナカモトが作ったんだよね!?(ドヤ顔)
- いや、開発者のハンドルネームが「Satoshi Nakamoto」だったということだけで、実際のところ正体不明で、日本人ではないだろうという説が有力なのよ..苦笑
それはいいとして、まずビットコインの大きな特徴を2つあげておきましょう。
- 非中央集権型の金融システムのため運営主体が存在しない
- ブロックチェーンの技術により強固なセキュリティを実現している
- よくわからにゃい..
- 難しいよね、、なるべくわかりやすく説明していきますね。
非中央集権型のシステムのため運営主体が存在しない
銀行や証券会社などの中央集権型のように運営主体がなく、ネットワーク上で自立している金融システムなので、特定の誰かの権力で運営方針を変えたり、不正をしたりすることができません。また、国家や企業などの財政とは無関係なので、倒産などもリスクもありません。(暗号資産でも特定の企業が運営する中央集権型のものもあります。)
ブロックチェーンにより強固なセキュリティを実現している
ビットコインでは、特定のサーバーなどは持たず、P2P(ピアツーピア)という技術で、ユーザーの端末間でネットワークを支えているため、メインのサーバーが攻撃を受けてダウンするなどのリスクがありません。
また、過去の取引データは暗号化されたブロックとなり、膨大なブロックがチェーンのように繋がり、それらをユーザーの端末間で共有、監視をしているので、ハッキングやデータの改ざん、不正などができません。
- つまりテクノロジーの革新と、既成概念に捉われない自由な発想による「誰の支配も受けない理想的な金融システム」ってことです。
ぼくがビットコインを信頼している理由
ぼくは暗号資産に詳しくありませんし、資金もそれほどないので、冒険はしたくないのが本音です。
それでも「ビットコインなら保有してみたい!」と考えているのは、ギャンブル的な要素が少ないと感じているからです。
時価総額が不動の1位
前述した通り、ビットコインは暗号資産の中でも最も歴史が長く、誰もが知っている暗号資産の代表格なので、時価総額はずっと1位に君臨しています。
これから普及していく暗号資産の中で最もローリスクローリターンであると言えます。
名だたる上場企業がビットコインを保有している
電気自動車のテスラをはじめ、ITやテクノロジーに明るい世界の上場企業が大量のビットコインを保有しています。
なぜなら世界経済を牽引している彼らがビットコインを信頼しているからに他なりません。
国内外で通貨として普及しつつある
日本はまだまだですが、代表的なところだとビッグカメラが2017年からリアルとネットのどちらにもビットコイン決済を導入しています。
欧米となると状況は一変して、飲食や買い物でビットコインで決済できる店舗も多く、米国ではビットコインATMが各地にあって、ビットコインで現金が引き出せたり、ATMでビットコインの売買もできます。
もはや「暗号資産は通貨じゃない」みたいな議論は、過去の話といっていいでしょう。
法定通貨にしている国もある
実は既に、エルサルバドル(中央アメリカ)、中央アフリカ共和国など、ビットコインが法定通貨になっている国があります。
また、現在(2022/6/15)パラグアイやトンがなどでもビットコインを法定通貨化する議論が進んでおり、アルゼンチンではビットコインで賃金の支払いを認可する法案が提出されたようです。
ビットコインを法定通貨にする国はまだまだ増えそうですね。
- 投資対象として、儲かる儲からないとかそういうことじゃなくて、こういった現状からひとまず信頼はできますよね。
ビットコインは今後どうなる?
一言でいうと、、分かりません。笑
でも、ビットコインの性質上、株のように無価値になったりすることはなく、資産として一定の価値を持ち続けると思います。
今後も乱高下はあり得る?
これまでもビットコインは乱高下を繰り返して、現在の価格まで上昇してきました。
2017年は約10万円から始まり、年末には約200万円(約20倍)まで暴騰し、翌年には約30万円ぐらいまで下落。
2020年は約50万円ぐらいから650万円(約13倍)まで暴騰、翌年2021年は一時350万円まで下落し、700万円まで暴騰。
そして、現在(2022/6/17)は300万を割り込む下落。
新興市場だから、こうやって乱高下を繰り返して、値上がりしていくんだろうな〜なんて思いますが、先行きは不透明ですよね。苦笑
それでも長期予想は前向きが多数?
米国の大手暗号資産ヘッジファンドや投資会社のトップは、数年以内に10万ドル越え(日本円で約1300万越え)などを示唆していて、現時点で更新されている高値(約700万)から2倍ほどの上昇になります。
そういった情報からも、短期ではまだ下落があるとしても、長期でみれば上昇するという意見の専門家も多いようです。
金(GOLD)と同じで希少だから下がらない?
ビットコインは始まった当初から、希少性という価値を維持するために、発行枚数の上限が2100万枚とプログラミングされていて、それ以上に発行されることはありません。
希少性があれば、手に入れたくても手に入らないという状況が発生するので、価値が下がりづらくなります。
最も分かりやすい例でいうと、金と同じで、金は25mプール数杯分しか全世界に存在しないから希少で、それに加えて需要があるから価値が下がらないと言われています。
ビットコインは実態がないので金とは違いますが、発行数に上限がある以上、希少性が担保されていると言えます。
ちなみに、詳細は割愛しますが、2100万枚のうち、2021年9月時点で約1,864万が既に発行されている計算になるそうですが、上限の全てが発行されるのは2140年頃と言われています。
もっと身近な存在になっていく?
ここ数年で国内でも暗号資産の取引所はかなり増え、今回のコインチェックのようなキャンペーンで裾野は広がっています。
更に現在(2022/6/15)為替相場が135円台(ドル円)という20年ぶりの円安となっており、大衆も「日本円は持っているだけで資産が目減りしていく通貨」という認識が急速に広まっているので、暗号資産の需要に拍車をかけているとの意見も..
また、国内でもネットとリアルの両方で「ビットコイン決済対応店舗」は続々と増えており、こうした状況下で暗号資産は一般市民にもより身近なものになっていくと思います。
たくさんの初心者がこのキャンペーンでゲットしてます♪
結局のところ、暗号資産を買うなら一番リスクが少ないのはビットコインですし、現在は底値(価格が下落しきった状態)に近いと思われるので、今が「ビットコインは買いである」と思いますが、、
やっぱり怖いですよね。。
だからこそ、はじめの一歩はこういったキャンペーンを活用すればいいんです。
- ぼくもこのキャンペーンがなかったら未だにビットコインは保有してません。苦笑
仮にここから更に暴落しても、もらったビットコインなら痛くも痒くもないですからね。
それに、現在の価格からだと昨年の高値まで戻れば、それだけで3倍ぐらいになるので、ちょっとしたお小遣いにはなりますよ♪
仮にもし、1BTCがいつの日か1億になったら、、
もらった2,500円分が、75,000円になります!(逆に恐ろしい..笑)
というわけで、ぜひ皆さんもコインチェックのキャンペーンでビットコインデビューしてはいかがでしょうか?
ほぼタダで2,500円分のビットコインをもらう手順
こちらはスマホでの手順になります。
早い人は口座開設まで15分もかからないと思います♪
メールアドレスとパスワードを設定
コインチェックのキャンペーンページから「口座開設(無料)」へ進み、メールアドレスとパスワードを入力します。
入力したメールアドレスに認証メールが届きますので、URLをクリックして認証を完了します。
アプリをインストールしてログイン
認証完了画面のリンクからアプリをインストールします。
インストロールが完了したら、アプリでログインします。
ログインの認証メールが届くのでURLをクリックして承認します。
口座解説までのそれ以降のステップ
以降は、以下のようなステップになりますが、画面の指示通りでカンタンです!
●同意事項の確認
↓
●電話番号の入力(SMSで認証)
↓
●アプリで本人確認
↑ここまでで口座開設の手続きは全てになります。
「口座開設完了のお知らせメール」が届いたら無事に完了ですが、口座開設の完了までは多少の時間がかかるようです。(ぼくの時は夜に手続きして、翌朝にメールが届きました。)
上記のステップの中でページが英語で表示される場合がありますが、その場合はページの最上部または最下部で「言語の変更」ができますので、念のため日本語で表示した方が安心だと思います。
口座が開設できたら入金を忘れずに!
口座開設が済んでも「72時間以内」に入金しないとビットコインはもらえません!
ちなみに入金の方法は、銀行振込(ネットバンクからOK)がオススメです。(コンビニ入金、クイック入金 の場合は、手数料が770円かかります。)
1円でもいいので、すぐにでもネットバンクなどから入金を済ませておきましょう♪
まだビットコインを持っていない方は、これを機にぜひビットコインデビューしましょう!